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          立誠学区は、京都を代表する繁華街としての賑わいと、木屋町沿いの高瀬川や桜・柳の並木、花街・
          先斗町界隈に見られる風情ある景観が相まった、京都・都心部において個性豊かな多面性を持つ地域です。そのシンボル的存在である立誠小学校は、少子化と人口のドーナツ化現象により、1993年(平成4年)
          教育施設としての役目を終えた後、2005年(平成17年)より高倉小学校の第二グラウンドとして、また、
 2020年(令和2年)より宿泊施設・図書館と文化施設を備えた複合施設として生まれ変わります。
 地域では、自治会行事やイベント等の拠点としても積極的に活用されており、今後も当学区の交流の
          中心的な存在としての役割が期待されています。
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