LIVE&DJ

※バンドは全てアコースティックの演奏になります。

出演時間・タイムテーブルはこちらからご確認ください。


10/7(土)

<she said>

佐合志保(ヴォーカル・ギター)、愛須理保子(ギター・コーラス)、森岡誠也(ベース)、尾島海地(ドラム)による4人組バンド。くるりやキセル等を輩出したことで知られる立命館大学の軽音サークル「ロック・コミューン」が母体となり結成。 元Vivian Girlsのキャシー・ラモーンやLA SERA来日公演への出演、Homecomings、ラッキーオールドサンをゲストに招いたSaToAとのスプリットツアー企画など精力的にライブを展開。2015年7インチ・シングル『dim shape / hatred feel』、デビューミニアルバム『So Lonely but Never Alone』 、2016年EP『Ducts & Screen』をリリース。http://shesaid-kyoto.tumblr.com/




<バレーボウイズ>

2016年京都市左京区民で結成されたバンド。切ないギターの音と田舎臭い歌詞が誰もが経験したことのあるあの頃の懐かしい感覚を呼び起こす。



10/8(日)14:00〜19:00 ※入場無料イベント
竜王戦 in the RISSEI PROM PARTY

出演:
DJ薬師丸 <スタンダード・ナンバー>
原清華 <着付け教室 きものシャン!>
キングジョー  <SOFT,HELL!>
倉宮G漫二郎 <行者ボーイズ>
さくらいはじめ <POP ART SOUL>
忽那君男 <キミヲレコード>
北澤望夢 <したらパーソナルケア>

人生の大半をレコードに注ぎ込んでしまった ジョー、ガンモ、キミヲ、北澤のDJチームによる 暑苦しいまでにレコード愛をフロアに投下する不定期開催パーティー。 今年5月に開催された第一回目では、 小西康陽(元 ピチカート・ファイヴ)、川西卓(SAND STEP RECORDS)両氏を招き、 朝方までフロアを焦がしつづけた事は記憶に新しい。 第二回目の開催となる京都編では 【DJ女帝上位時代】をテーマに レコード愛が過ぎる女性DJをフィーチャー。 前回のフライヤーを手がけたイラストレーター、さくらいはじめもDJ参戦! もちろんCDやデータでプレイなんて一切なし! 100%ヴァイナル・オンリーで 大人の文化祭に愛を注ぎます。
 

≪竜王戦DJプロフィール≫

 
 <DJ 薬師丸>

80年代におネツな時をかける女子大生


 
<原 清華>
祇園のカフェ Stand Sixでの店内DJをはじめ、京都の中心でレコード愛をさけぶ着付け師。
2017年よりイラストレーターさくらいはじめ氏主催のヴィンテージミュージックパーティ 「POP ART SOUL」にレジデンツ出演。



 
 <さくらいはじめ(POP ART SOUL)>
イラストレーター/グラフィックデザイナー/レコード好き/DJ。熱狂のゴーゴー喫茶からミラーボール煌めくディスコティークまで、古今東西ポップでキャッチーなスウィート・ソウル・ミュージックってやつは1分間に45回転で廻っている。あの娘絵描きがレコードかけたらどんな顔するだろう?
http://www.sakurahill.com



 
 <キングジョー>
香川県生、大阪市西成区に棲息する夜の虫。著書数点。主な活動は絵画制作、DJ、コラム執筆、安田謙一とのユニット「さそりの兄弟」、飲酒、趣味の園芸ほか。


 
 <倉宮G漫二郎(岡本ガンモ)>
某老舗中古レコード屋の生き残り店員。レコ屋に務めながら休憩時間にレコ屋に行って、帰ってレコード聴くというレコード三昧の日々を送っている。
アナログDJユニット『倉宮漫二郎』の片割れ兼、お祭り集団『行者ボーイズ』にも参加中!



 
 <忽那 君男>
神戸市在住 プロフィールに記載できる様な経歴特に無し。名(迷)盤定盤レア盤駄盤珍盤奇盤関係無く何度聴いても感動出来る美しく切なく儚いメロディが詰まった素敵な音楽(レコード)を探究中


 
 <北澤 望夢(したらパーソナルケア)>
1998年よりDJを開始。60〜70年代の洋邦楽を中心に独自のセンスでミックス。2016年の朝霧JAM【Carival Star】、2017年のFUJI ROCK FESTIVAL【BLUE GALUXY】をDJで盛り上げた。DJパーティー「竜王戦」の首謀者。
shitarapc.com



10/9(月・祝)

<Wallflower>

大阪で結成の男女5人組インディー・ポップ・バンド。The Pains Of Being Pure At Heart、Alpaca Sports、Dylan Mondegreen、TOPSら海外アーティストとの共演や、台湾にてManic Sheep主催の「POP!POP! FEST」、中国・上海にて「Up A Tree – Indiepop Festival」、ニューヨークにて「NYC POPFEST2015」に出演するなど、国内外に活動を拡げている。これまでに、CDEP『Filled With Flowers』、7インチアナログ『Dreamy Days』、カセットテープEP『Out To Sea』をリリースし、2017年6月には、fastcut recordsより新作7インチ・シングル『Nowhere』をリリース!



<Luby Sparks>

2016年に東京で結成された男女混声ボーカルを軸とする20~21歳の5人組インディー・ポップ・バンド。C86、Slumberland、初期のスーパーカー等から影響を受けたサウンド。これまでにYuck、The Bilinda Buthers、Manic Sheep、Ice Choir、Lazyeyesなどの海外アーティストと共演。今年7月にはUKで開催の野外フェスティバル、Indietracksにも出演している。また現在、YuckのMax Bloomをエンジニアに起用した7inchシングルが発売中。


<Twee Grrrls Club>

インディ・ミュージック好きな女の子の気持ちを代弁するDIYな精神を掲げたガールズDJグループ。LAのPart Time Punks、NYpopfest、イギリスのIndieTracksなど国境を越えてインディポップのDJとして活躍し、音楽ジャーナリストとして活動をするSumireを中心に、Moe、Satomi、Methyl、Kana、Marina、Haruka、Haruneの8人がアナログ・レコードを次々と繋いでいくDJスタイルで注目を集める。2010年にはコンピレーションアルバム”GrrrlsTalk”をリリース、2012年にはディスクガイドブック”Indie
Pop Lesson”をリリース。海外の新鋭バンドの招聘ツアーの企画、ジンの出版など、音楽を軸にさまざまな場所で活動している。

http://tweegrrrlsclub.blogspot.jp



<shota_yam>

2010年よりDJとしての活動をスタート。インディーロックやクラブミュージックを中心に、新旧問わず自身がその時々に気になったものをターンテーブルを駆使して繋いでいくプレイスタイルで活躍を拡げている。
「Kyoto Indie Village」や「LONDON CALLING」でのレジデントDJとしての活動を経て、現在も「SECOND ROYAL」等関西を中心に活動中。
2017年からは自身主催のイベント「S-Y-S 」を不定期開催。




<Anorak Days>
 元祖インディ王子こと堀米氏が2008年より主宰するインディポップイベント。ネオアコ、ギターポップといったオブスキュアなサウンド中心の選曲で、現在は偶数月の最終月曜日に大阪NOON+CAFEにて開催中です。
 次回は8月28日18時より開催予定。ぜひ一度遊びに来て下さい!

 


<ONU>
2011年から、女子4人のチーム”HONEY BEE PARTY”のメンバーとしてDJ活動スタート。インディーポップを中心とした選曲で、様々なパーティーに出演し活動の幅を広げる。現在はマイペースに活動中。

主催:NINE STORIES
音響:musicstudio hanamauii